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糖尿病の患者さんや透析を受けている患者さんは、足に神経障害がないか、傷が出来ていないか、 爪の変形が無いかを確認しながら爪切りを行っています。 新人看護師・中途採用看護師を対象に「フットケア」の研修を行いました(*^^*) フットケア看護師による講義と実演後に、受講者も実践です まずは講義、フットケアって何? 一生懸命話しを聞いています
フットケアに使う道具... こんなに種類があると初めて知りました☆彡
フットケア看護師が実演 優しく教えていただきました
いよいよ実践❢ ニッパーの使い方って難しいけど上手くできるようになりました 足はとっても大切...、皆さんも普段から観察して足を大切に 爪のことでお困りなことがあれば、外来看護師にご相談ください。 今週のお花
ウンリュウヤナギ、菊(デスパットマム)、キイチゴ 大塚喜代美さん 作品
とても目を引きます。高貴な雰囲気の菊ですね。 いつも、素敵なお花ありがとうございます
小児科夜間外来、11月5日(火)より開始です!
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ライラック副師長 小山 愛 外来 末部美紀子 看護部のインスタグラムはこちら |
当院では、11月5日火曜日から、毎週月曜日から木曜日の 小児科外来の診療時間を延長します。 ワクチン接種については、16:30までの受付 診察は20:30まで受け付けています。 夜間は救急外来での対応となりますので、受診を希望される方は、病院までお問い合わせください。
洞爺湖町の子供達、働くお母さんの味方!(*^-^*) 要藤先生が診察します。よろしくお願いしまーすm(__)m 洞爺湖町以外のお子さんも大歓迎です。
嚥下特殊外来もありますよー インフルエンザとコロナワクチンの予防同時接種始まりました わからないことがあれば、病院へお問い合わせください
10月21日 今週のお花 ヤナギ、アルストメリア、ヒペリカム 大塚喜代美様 作品
アルストメリアの自体の花言葉は、『持続』、 ピンク色の花言葉は、『気配り』だそうです。職業人として、大切にしていきたいですね。 いつもきれいなお花、ありがとうございます
札幌の大通りでまりお発見!!!!
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看護部長 藤田雅子 看護部のインスタグラムはこちら |
本日は10月の洞爺協会病院賞受賞者を紹介します 洞爺病院賞10月の受賞者は... 薬剤課長:横山貴範さんです
病院の薬剤業務に精通し、スタッフからの質疑や感染対策、医療安全など様々な業務に柔軟に対応してくれています。 当院には欠かすことができない、とってもやさしい薬局長さんです 患者さんへの薬剤指導、スタッフへの研修、各部署ICTラウンド、いつもありがとうございます (*^-^*)
インフルエンザワクチン、コロナワクチン受付始まりました。同時接種できます わからないことがあれば、いつでもお問い合わせください。
おまけ さぁ、秋です!今年もハロウィンの飾り付け
各病棟とエントランスに飾りつけしてくれました Trick or Treat!!
患者サービス向上委員の皆様、いつもありがとうございます エントランスにある患者満足度調査結果も一緒に御覧ください!! 次は...Christmasですね
10月14日 今週のお花
ナナカマド、キクイモの花、ギボウシ、小菊 大塚喜代美様 作品
とても綺麗ですが、実際に見るとさらに素敵ですよー いつもありがとうございます
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看護部長 藤田雅子 看護部のインスタグラムはこちら |
病院と隣接していた総合在宅ケアセンターとうや内の 通所リハビリテーションあいりすと訪問看護ステーションコスモスが病院内へ移転してきました 移転先はハマナス病棟のあった病院内1階です。 引越作業には沢山のスタッフが集結してくださり何とか1日で移転作業を終えることができました
お引っ越し風景 多くの荷物を片付けるのには時間がかかりましたがスタッフ全員頑張ってくれました!
引越し後はこんな風になりました ハマナス病棟があった場所からあいりすへチェンジ
とにかく広い 病院内に移動したことで受診もスムーズになりました
毎日、利用者さんと楽しく賑やかに過ごしています
かわいいかぼちゃの完成です
まだまだ利用者さんもスタッフも不慣れで困ることもありますが、 この広い場所で心機一転賑やかに在宅部門を盛り上げていきたいと思います
10月7日 今週のお花
シマショウブの葉、菊(ピンポンマムスプレー)、ホトトギス 大塚喜代美様 作品
とても綺麗で癒やされます いつもありがとうございます
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総合在宅ケアセンターとうや センター長 渡邊 看護部のインスタグラムはこちら |
4月...新人看護師を対象に「口腔内・鼻腔内の吸引」研修を行いました ブログに載せそびれていました反省
痰の溜まった患者様の気道へカテーテルを挿入し、分泌物を除去することにより、 呼吸困難の軽減やガス交換を改善する目的で行います まずは標準予防策
各病室に設置されている配管設備へ吸引瓶をセットします 結構重たくて、パイピングのセットにも力がいるんです
シミュレーターの「Qちゃん」です 黄色の液体が模擬痰です 本物の分泌物とそっくりの手ごたえを体験できるんですよー
まずは口腔からチャレンジ シミュレーターとはいえ、口の中にカテーテルを入れるなんて! 「患者様に実施していることをイメージしながらね」と指導が入り、緊張の瞬間です 模擬痰が引ける感触や吸引される音は、本物とほぼ同じなので「引けた-!」と声もでます
次は鼻腔内にチャレンジです チューブが突っかかり難しいんです 患者様の苦痛を最小限にできるよう吸引圧と吸引時間に注意を払います
周囲が不潔にならないよう、使い終わったチューブを丸めてグローブごと廃棄します 皆、数回繰り返すごとに手慣れてきましたよ 特に鼻腔からの吸引は皆で交代して繰り返し練習しました! 痰が上手く出せない患者様の手助けができるようになれそうですよー
...9月も終わり10月...新人さんは毎日上手に吸引しています。成長した
9月30日 今週のお花
トウゴマ、リンドウ、オミナエシ
いつも素敵なお花ありがとうございます 菊地幹子様 作品
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スズラン病棟 看 護 師 長 鈴 木 看護副師長 五十嵐 看護部のインスタグラムはこちら |
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