社会福祉法人北海道社会事業協会洞爺病院

 

・歯科・口腔外科診療について

 

 当院では、現在口腔外科の診療体制の強化を行っており、外来での消炎のための抗生剤の点滴、入院下での消炎、必要に応じて全身麻酔下での手術を行っております。

今後も可能な限り外傷、炎症、合併疾患のため観血的処置が難しい症例などを含め口腔外科疾患の受け入れを積極的に行い、患者さんの立場を尊重した上で地域医療に貢献できるよう診療を行って参ります。

・医師紹介

医師氏名

 歯科・口腔外科医長

  小林 淳一

経 歴
H14年3月 北海道医療大学歯学部歯学科卒業
H14年4月 札幌医科大学医学部口腔外科研修医
H19年3月 札幌医科大学医学部大学院博士課程修了
 

医学博士

(札幌医科大学 分子・器官制御医学専攻

器官機能治療学領域 口腔機能治療学)

H19年4月 札幌医科大学医学部口腔外科学講座医員
H21年7月 札幌医科大学医学部口腔外科学講座助教
H23年7月 洞爺協会病院 歯科・口腔外科医長
  現在に至る

主な

所属学会

 ・日本口腔外科学会

 ・日本口腔腫瘍学会

 ・日本頭頚部癌学会

 ・日本癌学会

 ・日本癌治療学会

 ・日本顎変形症学会

 ・日本老年歯科医学会

 ・アジア口腔顎顔面外科学会

 

・診療内容

 

 口腔外科の一般的診療内容は口腔癌、顎変形症、口唇口蓋裂、顎顔面外傷、口腔粘膜疾患、顎口腔領域の炎症・のう胞性疾患、顎関節疾患、唾液腺疾患、歯・歯周組織疾患などの多岐にわたる疾患を対象にしています。これら全てに対する診療も行っておりますが、特に当院では、下記の疾患に対して精査、加療を行っております。

 

 歯・歯周組織疾患
  (親知らずの抜歯、虫歯や歯周病等により保存不可能な歯の抜歯)
 口腔腫瘍
  (顎口腔領域の良性腫瘍)
 口腔領域の先天異常
  (舌小帯短縮症など)
 顎口腔領域の炎症
  (歯周組織・顎骨の炎症による腫脹や疼痛)
 顎口腔領域ののう胞性疾患
  (顎骨内や口腔内外の軟組織に形成された液体などを入れた袋状構造を有する病変)
 顎顔面外傷
  (顎骨骨折、歯の脱臼、口腔内外の創傷など)
 口腔粘膜疾患
  (口腔粘膜の白斑、紅斑、びらん、潰瘍など)
 口腔乾燥症
  (ドライマウス、口臭症など)
 唾液腺疾患
  (顎下腺や舌下腺の腫脹、食事摂取時の急激な強い疼痛など)
 顎関節疾患
  (開口障害、閉口障害、顎関節雑音など)
 顎口腔領域の神経疾患
  (三叉神経痛、舌痛症など)

 

当院には入院施設、全身麻酔による手術が可能な設備が完備されているので、必要に応じて入院下での治療や全身麻酔下での治療も行っております。また、保存・補綴治療などの一般歯科治療も行っております。

特に開業歯科医院で対応困難な有病者や院内の患者さんに対しても可能な限り治療を行っております。

 

 

・診療受付時間

歯科・口腔外科 午前 午後
平 日
8:30〜11:30
1:30〜3:30
土 曜
8:30〜11:00
 

平日時間内は随時対応いたします。