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社会福祉法人北海道社会事業協会洞爺病院 院長 青木 茂
当院は、社会福祉法人北海道社会事業協会が設置する7病院(函館、小樽、余市、岩内、帯広、富良野、洞爺)の一つとして、昭和5年に創立された歴史と伝統のある病院です。道内では厚生病院、赤十字病院と並び公的病院に指定され地域医療に貢献しており、周辺住民の方々に大変親しまれております。当地は、洞爺湖、有珠山、昭和新山等を有す道内屈指の観光地であり、国内はもとより海外からの観光客も多く、救急告示病院として24時間診療している救急外来にも多数受診し、国際色豊かな病院となっています。診療科は、内科、外科、整形外科、リハビリ科、泌尿器科、小児科、麻酔科、歯科口腔外科で、北海道大学、札幌医科大学の関連施設となっています。主な設備は、CT、MRI、超音波診断装置(乳腺石灰化の検索に優れたマイクロピュアー内臓)、連続血管撮影装置(DSA)、電子内視鏡装置(含細径ファイバー)、皮膚還流圧測定装置(SPP)、胸腔腹腔鏡下手術装置、アルゴンビーム止血装置、超音波メス、炭酸泉浴装置等で、これらを駆使し頭からつま先まで全身の検索に努め、同時に可能な限り患者様の満足のいく治療を心掛けております。血液透析による慢性腎不全の治療も積極的に行っており、年々患者数が増加している周辺地域の期待に応えるべく、透析ベッドの拡充を近々予定しています。脳卒中や外傷後のリハビリ治療は北海道の先駆け的な施設として、以前より全道から患者様が集まり厚い信頼を得ており、又道内リハビリ療法士養成施設の研修病院に指定されております。 これからも職員一同日々精進を重ね地域医療に邁進し、いつでもだれでも安心して受診できる病院として努力して参る所存です。
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